Healing
レイキ
レイキとは...
手当て療法の一つで、臼井甕男氏の始めた臼井霊氣療法が海外で発展。レイキは現在、世界で最も人気の高いヒーリング・自己成長テクニックと言われています。大正時代日本で創立されてから、世界中に広まり、全世界121カ国で800万人以上が実践しているともいわれ、国籍や宗教に関係なく多くの人々に受け入れられてきました。
特に西洋では、ヒーリングの基礎として、多大な影響を与えてきました。イギリス、ドイツ、カナダ、オーストラリアなど医療保険が適用となり、海外ではすでに代替療法として認知されています。
レイキは身体に軽く手を当て、本来備わっている自然治癒力にアプローチを行ない生命エネルギーを活性化させ、バランスを調整します。強いマッサージではありません。
臼井式レイキ 1時間 15,000
音叉
音叉とは...
音叉ヒーリング。
音叉は音の波動によって、身体の詰まりを取り除き、めぐりを良くします。自分ではほぐしきれない深層筋までほぐしてくれます。日常生活において色んなストレスを受け身体が自然と緊張しやすくなっている方には、その緊張も緩め身体が緩むという感覚を思い出させてくれるのです。更には私達自身も周波数で出来ているので、音叉の音の周波数が私達が心地良いと感じる周波数へと戻してくれる。そうすると心と身体に安定が生まれる為グラウンディング効果も得られます。
2回セットで受けていただくのが望ましいです。ご相談ください。
音叉ヒーリング 1時間 15,000
腸セラピー
腸セラピーとは...
チネイザンは「氣内臓療法」とも呼ばれ、腹部に蓄積した負の感情が、
病や不調の原因であることを突き止めた古代道教の老子たちの手によって、語り継がれていました。
それを現代解剖学などと融合させて今の形に作り上げたのは、謝明徳というタオの老子です。
チネイザンは、古代中国で発祥した気功療法の一つです。腹部に触れることを中心にしたホリスティックな療法で、胃や肝臓をはじめ、皮膚や骨なども含めたすべての臓器に働きかけます。
私たちは体調が崩れると、どこかの臓器に病変が あるのではないかと疑います。しかし、臓器の気持ちを考えれば、体調を変えることで、私たちに何かを伝えようとしているのです。臓器は生まれてからずっと休みなく働き続け、私たちを支えてくれています。
東洋医学では、臓器にはさまざまな感情が宿り、臓器と心は密接につながっている、と考えられています。近年の心理学などでも同様の考え方をし、例えば、肝臓は怒り、腎臓は恐怖、肺は憂うつなどとつながっています。
ネガティブな感情だけではなく、肝臓は優しさ、心臓は喜び、脾臓はおおらかさなど、ポジティブな感情ともつながっています。
臓器に宿った感情には、社会生活を送るうちに押さえ込んでしまった感情も多く、心や魂の叫びが隠れていることがあります。それらを解き放つことで初めて、人は自分を深く見直せるものでしょう。その手助けをするのが、チネイザンです。臓器に宿った感情と一緒に、体と心、魂に眠る力を引き出します。
腸セラピー 30分 4,000
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